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葡萄に忠実に、葡萄を愉しむ
生まれ育ってきたこの地域を次の世代につなぎたい。
そんな想いから2001年、新たな地域産業の創出を目指して
栃尾産のワインづくりがはじまりました。
知識も経験もゼロからの挑戦。
耕作放棄地の再生から手探りの中、みんなで試行錯誤を繰り返してきました。
日々、葡萄をみつめ 日々、自然をみつめ 日々、葡萄へ還す
私たちにできるのは、葡萄に忠実であること。そして葡萄を愉しむこと。
これまでもこれからも、丁寧に誠実にまっすぐ葡萄と向き合い続けることで、
風土と言われる、私たちだけの栃尾らしさが育まれると信じています。
日ごと年ごとに変化する葡萄のおもしろさを
この土地の魅力とともにワインに込め、
みんなで愉しめるカタチをお届けし、ワインでこの地域をつなげていきます。
ワインづくりのはじまり
この地域を
未来につなぎたい
人口減少や産業衰退などの地域課題を抱える栃尾地域で、耕作放棄地の再生や関係人口の創出など、地元を盛り上げる新たな地域産業の創出を目指して、2001年栃尾産のワインづくりが有志の手によってはじまりました。
2018年には主要メンバーの世代交代も行い、地域内外からの世代や地域の垣根を超えた協力をいただき、ワインづくりに取り組んでいます。
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